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「Office 365 開発者プログラム」にテスト環境をかんたんに用意する方法

みなさん、こんにちは。前回の記事で「Office 365 開発者プログラム」を使用して、無料でMicrosoft 365 E5のテスト環境を整える手順についてご紹介しました。

この記事では、前回一括で作成した十数名の各テストユーザに、「Outlookメールテストデータ」と「Outlook予定表のイベントテストデータ」を追加する方法について解説します。Power AutomateやPower Platformなどでテストする際にとっても便利です。テスト環境を使用する場合は是非設定することをお奨めします。

目次

メール・イベントサンプルデータパックのインストール手順

STEP
「Office 365 開発者プログラム」のダッシュボードにアクセスします。
開発者プログラムダッシュボード

開発者プログラムのトップページにアクセスし、上部メニュー「開発者プログラム」の中のダッシュボードをクリックします。(※前回の記事から続けて作業をされている方は、次のステップに進んでください。)

STEP
メール・イベントサンプルデータパックをインストールします。
開発者プログラムダッシュボード

▲ダッシュ―ボード左側にある「+メール・イベント」をクリックします。メール・イベントサンプルデータパックをインストールします。これをインストールするには、ユーザサンプルデータパックの必要です。インストールが未だの方は下記の前回の記事を参考にご実施ください。

STEP
「インストール」をクリックします。
サンプルメール・イベントデータの追加

▲インストールをクリックします。

Microsoft 365サインイン

▲認証情報の入力を求められた場合は入力します。ここで入力するのは、テスト環境ドメインのユーザではなく「開発者プログラムを申し込んだユーザ」です。

STEP
インストールが開始されるので少し待ちます。
サンプルデータパック

▲インストールが開始され、図のような画面になります。図の中のメッセージによると数時間かかる場合もあるようです。わたしは20分程度たった後に完了メールが届きました。

STEP
インストールが完了します。
サンプルデータパック

▲インストールが完了すると図のようなメールが届きます。これでインストールは完了です。

Outlookサンプルデータの確認

インストールができましたら、データを確認してみましょう。Web版Outlookに適当なテストユーザでログインしてみてください。

サンプルデータパック

▲図のようにメールを見てみると2通ほどテストユーザ同士でやりとりされていました。

サンプルデータパック

▲図のように予定表をみてみるとテストイベント(予定)が追加されていました。おそらくサンプルデータをインストールした日の近辺の日程で追加されているようです。

まとめ

以上、この記事では、サンプルデータパックを使って、OutlookテストメールデータとOutlookテストイベントデータを追加する方法についてご紹介しました。

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