

じょじおこの記事ではSharepoint Onlineのタイムゾーンの設定方法について解説します。
Sharepoint Onlineのファイルのタイムスタンプがおかしい。
じょじおSharepointに保存したファイルのバージョン履歴を見てみると実際の時間とタイムスタンプがズレていました。
Sharepoint Onlineの時間(タイムゾーン)の確認方法

▲Sharepointを開き、任意のファイルの「…(三点リーダー)」をクリックして「バージョン管理」をクリックすると「バージョン履歴」画面が開きます。
ぽこがみさまこの場合、Sharepointのタイムゾーンの設定が日本時間に設定されていない可能性があります。タイムゾーンの設定を確認しましょう!
Sharepoint Onlineのタイムゾーンの設定手順

「サイト情報」をクリックします。

「すべてのサイト設定を表示」をクリックします。

「地域の設定」をクリックします。

▲タイムゾーンを「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」に変更します。ついでにロケールが日本語になっているかも確認します。
ちなみに私の環境ではタイムゾーンがデフォルトの「UTC-08:00太平洋標準時」になっていました。

じょじおもう一度バージョン履歴の時間を見てみましょう。日本時間になっていれば成功です!
サイトの地域設定を日本時間にしたのに、まだ時間がズレて見える場合があります。その多くはユーザー個人のタイムゾーン設定が別に効いているケースです。
Microsoft の公式ドキュメントには「SharePoint で言語を設定し、Microsoft 365 で言語を変更すると、Microsoft 365 の設定によって SharePoint の設定が上書きされます」と明記されています。つまり、サイト側だけ直しても個人設定が優先されることがあります。
個人側は Microsoft 365 の画面右上の歯車から「言語とタイム ゾーン」で変更します。なお、以前は Delve 経由で設定する案内が一般的でしたが、Delve は2024年12月16日に廃止済みなので、その手順は使えません。
新しく作るサイトを最初から日本時間にしたい場合
サイトを作るたびに毎回この設定をやり直すのは面倒です。SharePoint 管理センター →「設定」→「サイトの作成」で「新しいサイトの既定のタイム ゾーン」を指定しておけば、以降に作られるサイトは最初から日本時間になります。
この既定値はこれから作るサイトにだけ効きます。すでに作成済みのサイトには遡って適用されないので、既存サイトはこの記事の手順で1つずつ直す必要があります。
Teams のチャネル(プライベート チャネル・共有チャネル)に紐づくサイトは、設定の一部が親サイトから継承される仕様で、地域設定を個別に変更できません。
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まとめ
じょじお以上、Sharepointの時間設定の方法についてでした。
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