Power AutomateとPower Automate for Desktop(旧Power Automate Desktop)名前は似ていますが、明確に役割が分かれています。
Power Automate for DesktopはPower Automateの機能の一つです。
Power Automateが「ワークフローの自動化」を担当しているのに対し、Power Automate for Desktop(PAD)は「パソコン作業(デスクトップフロー)の自動化」を担当しています。 PADはできることがパソコン作業に限定されますのでPADだけで複数の人や複数のサービスをまたぐ処理を作成することはできません。
Power Automateの中でPADのフローに接続してデータのやりとりを行うことは可能です。
Power Automate
Power Automate for Desktop
役割
ワークフローの自動化
Windows PCの自動化 RPA
料金
有料(Microsoft365契約ユーザは機能制限版を使用できる)
無料
Power AutomateとPower Automate for Desktopの比較
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上で紹介したPower Automate for Office365は、Microsoft 365サービスの自動化に限定されたものでプレミアムコネクタが使えません。プレミアムコネクタを使うには、Power Automate per user plan(ユーザ―毎のプラン)を別途契約する必要があります。
加えてRPA機能を使うには、Power Automate per user plan with attended RPA(アテンド型RPAのユーザー毎のプラン)のライセンスが必要になります。
▲Power Automate for Desktopの基本をしっかり学習するのにオススメです。この本の一番のメリットはデモWebシステム・デモ業務アプリを実際に使ってハンズオン形式で学習できる点です。本と同じシステム・アプリを使って学習できるので、本と自分の環境の違いによる「よく分からないエラー」で無駄に躓いて挫折してしまう可能性が低いです。この点でPower Automate for desktopの一冊目のテキストとしてオススメします。著者は日本屈指のRPAエンジニア集団である『ロボ研』さんです。